魔笛を観に行こう・トップ ↑ → Clair de Lune Debussy

ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11

Concerto for Piano and Orchestra No.1 in E minor, op.11

Frederic Chopin F.ショパン

「ピアノの詩人」ショパンは、ピアノ協奏曲を2曲残している。まず、10代の終わりに第2番を作曲し、第1番は20になったばかりの頃に作曲した。1833年にその楽譜はパリで出版され、第2番の方が1836年に出版されている。番号は作曲順ではなく、出版順につけられたのだ。

どちらの協奏曲も、ピアノが主人公で、オーケストラは伴奏程度の脇役となっている。このため、ピアノ協奏曲としてはあまり評価されていない。しかし、ショパンらしい甘く切なげなメロディーはこの上なく美しく、純粋に音楽の力を感じることができる。ピアノ弾きにはあこがれの曲ではないだろうか。

作曲時、ショパンはワルシャワ音楽院の声楽科にいたコンスタンチア・グラドコフスカに恋心を抱いていた。その気持ちが透けて見える曲に仕上がっている、と言ったら言い過ぎであろうか。


第2楽章。ロマンス、ラルゲット

乙女ではないのだが、乙女になれます。

10代のころの想いを聴こう。純粋だったあのころの。

切なげに ピアノが恋を 語りをり
たつく
器語:ピアノ)

© May 18th, 2003  たつく

聴いた録音のデータ
ピアノ マルタ・アルゲリッチ Martha Argerich
オーケストラ ロンドン交響楽団 London Symphony Orchestra
指揮 クラウディオ・アバド Claudio Abbado
時期と場所 1968年2月 ロンドン

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